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ソニー銀行と住信SBIネット銀行のデビットカードが海外旅行利用者におすすめ。両者を比較

ソニー銀行や住信SBIネット銀行が発行しているデビットカードが、海外旅行をよく利用する人にかなりお勧めの内容になっています。

ソニーバンクWALLET(Visaデビットカード)
住信SBIネット銀行VISAデビット付キャッシュカード

具体的な仕様として、銀行に預金している外貨預金をそのまま、海外でのお買い物で直接利用できるという点が挙げられます。決済システム自体はデビットカードの機能を利用したものになっているので、クレジットカードと同じように利用できます。

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住信SBIネット銀行がサービスの改悪?改善?スマートプログラム

ネット銀行の中でもそのスペックの高さが評価されている「住信SBIネット銀行」ですが、2016年より「スマートプログラム」と呼ばれる利用状況に応じた優遇サービスの導入を決めたようです。住信はこれまでどの利用者に対しても同様のサービスを提供してきました(ATM無料・月3回までの振込手数料無料)。これが利用状況に応じて変化することになるようです。

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ネット銀行がカードローン分野でも競争過熱。カードローンなのに1%台?

カードローンというのは、一昔前で言えばサラ金、消費者金融、キャッシングと呼ばれたものと同じような「無担保ローン」です。つまり、貸し手は相手から担保を取らずにお金を貸すというもの。こうした無担保ローンによる貸出は概ね10%程度の金利になることが多かったのですが、近年では銀行が中心として顧客の奪い合いを続けており、ついには無担保なのに1%台という超低金利で融資をするローンも増えています。

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ネット銀行の口座数、住宅ローンも背景に6銀行で1300万口座に拡大

ネット銀行の口座数が拡大しています。主要ネット銀行6行(ジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、大和ネクスト銀行)の口座数はアメリカの調査会社セレントによる2014年末で1268万口座(前年比10.2%増)と大きく拡大しています。

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SBIカードは住信SBIネット銀行の傘下に。連携サービスの強化に期待。

SBIカードがこのたび、住信SBIネット銀行の傘下に入ることになりました。SBIカードはクレジットカードとしてはあまり規模は大きくないものの、ネット銀行の中でも大手グループの住信SBIネット銀行の傘下となることで、クレジット機能付きキャッシュカードなどの発行を通じて大きく伸びるかもしれませんね。

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住信SBIネット銀行が2016年にもブランドデビットカード参入へ

住信SBIネット銀行は2015年7月に、Visaデビットカードの導入を2016年1月に予定しているそうです。従来型のクレジットカードのようなタイプではなく、「Visa payWave(Visaペイウェーブ)」と呼ばれる非接触型のデビットカードになるようです。

国内外で利用できるようで、円・米ドルの両方の決済に対応しているとういことです。
住信SBIネット銀行は国内銀行でも米ドルの為替手数料が安いので米ドル決済の時に米ドル口座から決済できるみたいな感じになると大変便利ですがどうなんでしょうか?そうなってくれるといいなぁ。

ちなみに、ブランドデビットとは、クレジットカードブランド(VisaやJCBなど)と提携したデビットカードで、従来のJデビットと異なり、それぞれのクレジットカードが使えるお店でデビットカードとして使えるという利点があります。

ブランドデビットやデビットカードについて詳しくは「デビットカードの選び方~便利でお得なデビットカードを活用しよう~」が参考になります。

ジャパンネット銀行がファミマと提携。ファミマTカードがキャッシュカードに

2015年8月4日の日経新聞で報道されました。ジャパンネット銀行がファミリーマートはすでに業務提携していますが、今後はジャパンネット銀行のキャッシュカード(+Visaデビットカード機能)が付与されたファミマTカード(キャッシュカード機能付き)を提供するようです。

Tポイントとの連携も出てきそうです。ジャパンネット銀行はYahooなどとも親密ですし、完全にTポイント陣営に入っている感じがありますね。ファミリーマートのコンビニATMなら手数料完全無料とかにしてくれると嬉しいです。

乱数表はもう古い。オンラインバンキングのセキュリティ事情

ネットバンキング(オンラインバンキング)におけるセキュリティ対策として昔から使われているもの一つに「乱数表」があります。カードの裏などにいくつかの数字を記載しておき、振込などの取引を行う時にその数字を入力させるというもの。最近ではこうした対策はフィッシング詐欺などで問題視されており、近年ではワンタイムパスワードなどに移行しつつあります。最近のオンラインバンキングのセキュリティ事情をまとめます。

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銀行振込が午後4時まで対応するようになる?

本日の日経新聞に一面で取り上げられていましたが、銀行における振込は通常では午後3時で締め切りとなり、その時間を過ぎた処理は翌営業日となります。これを1時間延長して午後4時までとするということです。いまでも、ネットバンクなどでは同行間では24時間対応していたりしますが、他行を含めての対応としての時間延長が検討されているようです。

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預金保険料の引き下げで預金金利が上昇する?

預金保険料というのは、銀行が預金保険機構に対して支払っている保険料です。この保険料は万が一銀行が破綻した時に、預金者保護を実現するために使われます。銀行が破綻した場合であっても預金保険(ペイオフ)によって、1つの銀行で預金者1名あたり1000万円とその利息までが補償されますが、その補償のための保険料です。
(ペイオフについて詳しく知りたいという方は「銀行預金と預金保険制度(ペイオフ)」などをご一読ください)

さて、この預金保険のための保険料ですが、現在の預金保険料は預金額の0.084%とされています。
あんまり大きくないように見えるかもしれませんが、預金残高に対してかかりますので、2012年度の場合でおよそ7200億円が保険料として預金保険機構に納付されたようです(還付金から逆算)。

この保険料ですが、直近は大きな破綻もなく金融機関の経営が安定してきているため、この保険料を引き下げようという動きが出てきているようです。早ければ来年の2015年から引き下げられる見込みということです。

政府はこの保険料引き下げを預金者に還元するように金融機関に求めていると言われていますが、銀行側は難色を示しているそうです。仮に0.84%に引き上げられる前は0.12%の保険料だったわけで、底まで引き下げられ、預金者への還元という形になれば、預金金利の水準もちょっとは高くなりそうです。

一預金者としては、預金金利引き上げに動いてほしいところですね。