ネット銀行がカードローン分野でも競争過熱。カードローンなのに1%台?

カードローンというのは、一昔前で言えばサラ金、消費者金融、キャッシングと呼ばれたものと同じような「無担保ローン」です。つまり、貸し手は相手から担保を取らずにお金を貸すというもの。こうした無担保ローンによる貸出は概ね10%程度の金利になることが多かったのですが、近年では銀行が中心として顧客の奪い合いを続けており、ついには無担保なのに1%台という超低金利で融資をするローンも増えています。

無担保なのに1%台のカードローン

・住信SBIネット銀行 Mrカードローン
所定の条件を満たした場合に適用となるプレミアムコースなら最低金利は1.99%。限度額300万円までの利用であれば収入証明も原則不要となります。

・じぶん銀行カードローン
auユーザー限定となりますが、カードローン金利優遇0.5%が受けられます。これが適用されれば、金利は1.9%~という水準にまでサービスが適用されます。ちなみに、auユーザー限定のじぶん銀行のサービスについては「じぶん銀行はauユーザーならぜひとも口座を作りたいネットバンク(プレミアムバンクfor au)」もご参照ください。

・横浜銀行カードローン
金利は1.9%~14.6%と幅はありますが、最優遇金利は随一の安さとなっています。利用限度額は最高1000万円と高額。

各カードローンの詳細な情報は「 銀行カードローン人気ランキング」などでご確認ください。

 

住宅ローンでしのぎを削る銀行がカードローンでも競争

住宅ローンの金利競争については知られているところですが、カードローンでもかなり熾烈な競争が行われているようです。

ただ、住宅ローンもそうですが、こうしたカードローンは特に、銀行にとって不良債権化してしまうと問題が大きそうです。ただでさえ金利を削って収益性を犠牲にしているわけですから、急激な景気悪化などで銀行にとっても収益面で将来に向けて問題にならなければと思います・・・。

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