ネット銀行の口座数、住宅ローンも背景に6銀行で1300万口座に拡大

ネット銀行の口座数が拡大しています。主要ネット銀行6行(ジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、大和ネクスト銀行)の口座数はアメリカの調査会社セレントによる2014年末で1268万口座(前年比10.2%増)と大きく拡大しています。

住宅ローンの借り入れ、借り換えで利用者増

特に、近年では預金目的などよりも低金利の住宅ローンなどを目的とした口座開設が増加傾向にあるようで、新規や他の都市銀行や地方銀行からの「借り換え」を目的とした利用も増えているようです。

実際に「住宅ローン総合ランキング」などを見てみるとネット銀行の住宅ローン金利の安さが見えます。多くの銀行では保証料など、利用者にとっては意味のない費用をいまだに取っていますが、多くのネット銀行では保証料無料(保証会社を使わない)という動きもあります。

その分、審査などはある程度厳しくしているとは思われますが、1%の金利差が通期では大きな差を生む住宅ローンだからこそ上手に活用したいところです。

ちなみに、住宅ローンを提供しているネット銀行は

・住信SBIネット銀行
・楽天銀行
・ソニー銀行
・じぶん銀行

の4銀行です。2015年8月現在、ジャパンネット銀行・大和ネクスト銀行では提供していません。

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