地銀などを中心に「相続定期預金」

地方銀行などを中心に「相続定期預金」なる金融商品の取り扱いが増えているということです。ざっと検索したところ、「スルガ銀行」「大垣共立銀行」「関西アーバン銀行」などで取り扱いがあるようです。相続として受け取った資金のみ利用できる定期預金で、従来の定期預金に上乗せ金利を付与するということ。

目的としては、相続として受け取った資金を外に出さないため、また接触を持つことで他の投資商品への切り替えなどを推進するということなのでしょう。
利用できる上乗せ金利は1回だけですし、上乗せもそこまで魅力的な水準ではないようです。

魅力的だと思っても「定期預金特別金利キャンペーンで注意したいポイント」などで指摘されているように、1年あたりに直すと大したことがないケースも多いのでご注意ください。

相続で受け取ったお金は受け取った方からすればあぶく銭に近いので、この定期預金が切れた後には、投資信託を始めとした様々な金融商品のセールスをされることになるでしょう。
参考:投資信託は銀行窓口で買ってはいけない。
参考:注意したい定期預金と投資信託の抱き合わせ販売

上にあるとおり、銀行窓口では買わないように注意してくださいね。

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