2013年6月の定期預金金利は据え置き、住宅ローンは金利上昇

2013年6月は定期預金の金利は据え置き(上昇を予想していたんですけどねぇ)。一方で住宅ローンの金利は長期の固定金利を中心に結構大きく金利を上げてきたみたいです。短期金利はさほど動いていませんが、長期金利(10年国債利回り)が上昇したことが多きな理由でしょう。

具体的な金利水準については下記のリンク先を見てもらうとして、今回は今後の見通しについて考えていきたいいと思います。

2013年6月のネットバンク金利ランキング
住宅ローン総合ランキング<2013年6月>

預金金利や住宅ローンの金利はご存じの通り「市場金利」によって決まってきます。
市場金利は大きく、短期金利(無担保コール翌日物)と長期金利(10年国債利回り)が一般的に使われます。

今回は長期金利が1%近くまで先月上昇するなどして市場を騒がせましたが住宅ローンの金利が上昇したのはこのあたりが強く影響しているわけです。一方で短期金利は引き続きゼロ水準となっています。

そのため、期間が相対的に短い定期預金(普通預金)や変動金利住宅ローンなどは金利据え置きが続いているというのが現状なわけです。

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