地方銀行でも日本版ISA(NISA)口座獲得競争

2014年からスタートする少額投資非課税制度、日本版ISA(NISA)について地方銀行でも口座を獲得しようとキャンペーンを開催する銀行が増えてきています。ISA口座については証券会社専用と思っている人も多いかもしれませんが、銀行でも可能なんですね。

ISA口座は銀行と証券会社どっちがいいの?

やっぱり投資商品の取り扱い数などから考えると証券会社の方がISA口座には向いていると思います。
銀行でも投資信託などは買えますが、ETFやREITなどは買えませんし、当然個別株式も無理ですね。

選択肢の幅は大きい方がどちらにしろ有利だと思いますので、基本は証券会社でISA口座を開いた方がお得かと思います。ISAは口座は一人一口座まで。作った口座は動かせませんので、慎重に選ぶ必要があるでしょう。

参考:証券会社のISA口座比較

 

 

 八十二銀は専用口座を開くと500円分のQUOカードを贈る特典をつける。傘下の八十二証券とも協力して口座の獲得に力を入れる。長野銀行も14日から、長野県内の21会場で制度に関するセミナーを始めた。

 北国銀は4月に始めた資産運用セミナーで日本版ISAについて説明し始めた。5月からはホームページに日本版ISAを説明する記述を掲載。13日から15万部作製したパンフレットを本支店に配布している。

 各行が狙うのは既存の顧客の囲い込みに加え、投資になじみのなかった新たな顧客の獲得。制度開始をにらんで、安定した運用益が見込める投資信託商品を新たに投入する動きもある。

 京葉銀行は日本版ISAを見据え、投資信託の品ぞろえを拡充した。日興アセットマネジメントの「ファイン・ブレンド」を店頭とインターネッ トで売り出した。投信に組み込んだ資産の比率を定期的に見直し、価格が下がりにくいようにした。新しい制度で設けられる非課税枠の活用を狙った商品を投入 し、個人の投資を促す。

 京葉銀では「値下がりリスクを抑えた投資商品なら、長期保有に向く。非課税枠を生かしやすくなる」とみている。

関連記事

地方銀行でも日本版ISA(NISA)口座獲得競争を読まれた方は以下の記事も読んでいます。